外側基礎、内側基礎補強工事の施工事 新しい基礎の基礎ガード工事等 あなたの大切なお住まいの地震対策は大丈夫ですか? 建物の構造的に地震に弱い、基礎にひび割れなどがあり、一体化していない等の状態だと地震で倒壊する恐れがあります。 日本で今後30年間に起こると言われている巨大地震は4~8回とも言われ、M6.5以上の巨大地震は日本全域のどこででも起こる可能性があります。 耐震補強は一般的には壁を強くして崩壊しないようにする事が目的です。 巨大地震の際に住宅が傾く事はあっても潰れる事が無い様に各部に補強を行います。◆補強にならない補修工事[エポキシ注入] エポキシ注入 ■工法 ひび割れの箇所に穴を開けて、エポキシ樹脂などを接着する。 ■注意点 あくまで「補修」であり、基礎の補強にはなりません。 ◆従来の強度試験をしていない工事[打ち増し基礎] 打ち増し基礎 ■特徴 新しい基礎を古い基礎の横に打ち、鉄筋で接続させる方法です。 ■効果 建物は、古い基礎の上にあるので、古い基礎が劣化していたり、地盤が弱い場合などには、有効ではありません。 また、この工法は、誰も強度試験をしていない為、本当に強く成るのか、証明できず、誰にも解りません。
非常によく対応していただきました。リピートすると思います。ありがとうございました。
クライアント名: | ESCreative工業株式会社 |
開始日: | 2020-12-04 |
終了日: | 2020-12-04 |
バジェット: | ¥ 60000 |